experimental of life vol.7
10/7(sun)@京都・立命館大学衣笠キャンパス学生会館小ホール(構内地図・アクセスガイド)
夜音車fanzine & distro presents
"experiment of life vol.7"
open / start : 12:00
charge : カンパ制(1000円程度)
ampere(from usa)
la quiete (from italy)
killie (from tokyo)
heaven in her arms (from tokyo)
balloons (from tokyo)
bed (local)
yarmulke (local)
burning sign (local)
the lions (local)
を観てきました。
久々に会う人、北海道からきてた人、僕のとこで注文したことある人、地味に滋賀で撒いたフライヤーを見てきたっていう人(ここ見てたら連絡ください!)やら招聘について相談にのってもらったりディストロが結構売れたりampereのVoが同い年だったり(しかしこの辺で元気な人って何故か24〜26歳位の人が多いような・・・)やってたバンドのメンバーがこっそり朝から手伝いに行ってたりあとはトングーくんの終始嬉しそうな顔やらでもうお腹いっぱいでした。
各バンドのレポやら感想やらはもう他で読めると思うので、ここには書きません。
出てたバンドのうちどれか一個でも観れてたら行ってよかった!ってなっていた企画になってたと思います。朝からジュース一杯だけでもう終始空腹だったけど雰囲気だけでお腹いっぱい。
多分eolっていう企画はずーっとスタジオライブあるいはそれ位の規模でやってきた企画なんだろうけど、次の場所としてのこの場所は成功だったんじゃないかと僕は思います。勿論、京都外からの交通の便の悪さや時間的な制限等の問題(?)はあるにはあったけど、とにかくこんなにいい条件で成立し成功した企画はなかなかないと思います。(というか僕の経験上、文字通りで快適で完璧なライブなんてない、勿論それに近付く努力の感じられないライブは嫌だけど)la quieteとampereが観れたのは個人的にとても嬉しかったです。willはやはり爆音侍様方でした。bad brainsのカヴァーも飛び出したりともう何が言いたいのかよくわからなくなってきましたが、また激ボーイに戻ってしまいそうです。
この動きを起こした人とそれをサポートした人達に感謝。
いやー色々感化された一日でした。